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今日は漁場へ・・・

今日は漁場へ行きます。
昨日の話では、船で1時間くらいの所と2時間半くらいの所に漁場があるらしい。
靴下と靴はまずいらしいので、滞在先のホテルのメイドさんを捕まえてチップを払い草履を貸してもらった。
草履はいて準備OK
準備OKだ!
 
これに乗っていくらしい。
私たちの船
日焼け止めも塗ったし、一応ビニールシートも張ってある。

出発してしばらくすると沖合いにこんなものがたくさん見えてきた。
ちりめん仕掛け網 
魚をとる仕掛け網らしい。
 
延々走り、お尻も痛くなってきた。
船外機の音がうるさくて話も出来ないし、ひたすら景色を見るが、ずーと同じ景色が続く。
もう、1時間くらいははしったけど、まだ着かないのかな〜と思った頃・・・
ジャカルタから同行してくれた取引先の方が聞いてくれて、あと2時間はかかることが判明。
え゛〜遠いほうの漁場だったの???
しかも、昨日は2時間半って言ってたのに、今日は3時間以上に時間が伸びてるよーーー
どうも、インドネシアの時間はゴムのように伸び縮みするらしい。(^_^;)
そんなかかるんだったら、おしっこも行けないし水も飲めないよーーー。
 
2時間後、やっと島が見えてきた。
どうやら、その島が魚の集荷場になっているらしいのだ。
魚集荷場の島
ところが、この島に近づくと鼻をつくすごい匂いがしてくる。
桟橋もない小さな島、浜辺に船を寄せて水辺に降りる。
草履を履いてこいと言われた意味がわかった。
 
島上陸 私も着いていく
島に上陸。
す、す、すごいハエが・・・(>_<)
地面にも、食事をしている机の上にも、食べてる手にも、子供の顔、首、胸にも隈なくとまっている。
地面が黒いと思ったら、一面にハエがとまっていた。
現地に住んでいる人は、誰が来たのかと思ってジロジロ見る〜〜。
内心ビビリながらも、笑顔で挨拶しながら上陸、皆の後に続いた。
 
しばらく行くと匂いの素が判明した。
これだ!
くさった干物
くさった魚を天日に干している!
蛆がわいている・・・。
これ・・・、干してなんにするんだろう?????
まさか、食べるわけないよね〜〜(^_^;)
 
これらの干物を横目に更に進むと、魚の集荷場がありました。
この先にいか?
すごい暑い。
 
検品
もちろん氷なんかない。
だって・・・、たぶん電気も来てないと思う。
氷は町からボートで運びこんでいるらしい。
 
でかいいか
でっかいイカだ!
 
こんな灼熱の島で、しかも氷もないところで、くさった魚を干しているようなところで、魚の鮮度を説明してもわかるのだろうか?
この仕事がいかに大変か!・・・、愕然とした。
 
なんで顔白いの?
女の子は顔に白いものを塗っていた。日焼け止めかな?
学校ももちろんありそうにない。
 
また船に乗り込む前にトイレに行っておきたかったが、言い出せなかった。
 
再び船に乗り、また3時間半走ると海の上に小屋のようなものが見えてきた。
船を寄せているのできくと、ここで休憩するらしい。
中から女の子が出てきて窓を開けてくれている。
海上ワルン
海の上の休憩所らしい。
 
陸へつながる道
上がって小屋の反対側を見ると島からずーーーと板で道を渡してある。

ワルンの中
ワルンの中。
2歳くらいの女の子が地べたで寝ていた。
アンテナがあり、テレビもある。
聞くとお父さん、お母さん、7人の子供がここで暮らしているらしい。
 
トイレを借りたのだが、囲ってあるだけで海の上にダイレクトに流す感じ・・・
屈んだんだけど、なかなか出なかった。(^_^;)
でも、無事トイレも済ませひと段落。
 
みんな、お湯をもらってカップ麺を食べているが、サスガに食べる気がしなかった。
今まで海外出張は何度も行ってきたけど、この島はキョーレツだった。
出張に出ると食べまくりの私だが、チョット調子が出なかった。
 
そろそろ出発
さあ、もうひと走りで町に着くはず。

やっと港が見えてきた
やっと港が見えてきました。
 
夜の食事。
超オープンキッチン?
店の前にグリルと揚げ物のできる鍋がデーンとある。
 
かに、魚料理
海辺の町らしく、魚介料理が豊富。

大好物PETE
私の大好物PETE。
豆なんだけど、日本にはない。
独特の味と風味と匂いがして、食べた日と翌日はお○っことう○こがこの匂いになる。
表のグリルで焼いてもらって、ホテルにまで持ち帰り食べてしまった。
 
今日の疲れも吹っ飛んだぁ〜。
 
しかし・・・、お風呂に入りたくてお湯を湯船に張ったんだけど・・・
お湯が茶色い色をしている。
シャワーだとわからないけど・・・(^_^;)
 
7時間以上も、ボートの硬い板の上に座って走ったもんだから、肩と首がパンパン!
背に腹はかえられない。
茶色いお湯でも疲れは取れるよ。
気にせず1時間くらいゆっくり入って寝た。
 
【今日のいちいち感動】
私の特技⇒どこでもすぐに寝られること。
今日、ボートで揺られる約7時間の間、座ったままひたすら寝た私。
同行の父に「お前はすごいなぁ〜。オレは全然寝られんかった。」と、ほめられた。
車の助手席ですぐ寝ていつも夫に怒られる私だが、今日は羨ましがられたよ。


 

 

 


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2007年03月14日 09:51に投稿されたエントリーのページです。

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